話法の助動詞の過去形

könnenで過去の能力をどう話す?

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ルール

過去における能力・義務・意図には、konnte、musste、wollteをよく使う。これらの形はkönnen、müssen、wollenから来ている。2つ目の動詞は不定詞のままで文末に来る、現在形の話法の助動詞ですでに知っているとおり。人称によって形が変わる:ich konnte、du konntest、wir konnten。教材の語彙にはこの過去形を使った実際の文がないので、表はこれらを別に示す。

覚えておこう: können→konnte、müssen→musste、wollen→wollte。

コースのレッスン12, 23, 32に対応。

あなたの言語との違い

1語だけの過去形はseinとhabenのwar・hatteですでに見た通りで、konnte・musste・wollteも話法の助動詞版として同じ原理で作られる。動詞の形を変えて時制を示すという発想自体は日本語にもあるので、拠り所は前のテーマの延長。新しいのはich konnte、du konntest、wir konntenという人称ごとの語尾で、これは短い一覧として覚えよう。

形の一覧

過去形の話法の助動詞
Personkönnenmüssenwollen
ichkonntemusstewollte
dukonntestmusstestwolltest
er/sie/eskonntemusstewollte
wirkonntenmusstenwollten
ihrkonntetmusstetwolltet
sie/Siekonntenmusstenwollten

よくある間違い

ミニテスト

  1. どの形が正しい? ich + können → ___
    1. konnte
    2. könnte
    3. kann
    答え
    konnte — könnenのichの単純な過去形はkonnte。
  2. どの形が正しい? du + können → ___
    1. konnte
    2. konntest
    3. konnten
    答え
    konntest — könnenのduの単純な過去形はkonntest。
  3. どの形が正しい? er + müssen → ___
    1. mussten
    2. muss
    3. musste
    答え
    musste — müssenのerの単純な過去形はmusste。
  4. どの形が正しい? wir + wollen → ___
    1. wollten
    2. wollen
    3. wollte
    答え
    wollten — wollenのwirの単純な過去形はwollten。
  5. どの形が正しい? ihr + müssen → ___
    1. mussten
    2. musstet
    3. musste
    答え
    musstet — müssenのihrの単純な過去形はmusstet。

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用語

過去形
ドイツ語で過去の物語によく使う形。日本語の例:昨日学んだ。
話法の助動詞
能力、必要、願望などを表す語。例:行ける、行かなければならない。
不定詞
人称などで変わる前の動詞の基本形。日本語では辞書形が近い。例:行く。

時制

読むだけでなく、ドイツ語を身につけよう

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